第9回 農園収穫祭を開催しました

2019.11.12 Tuesday

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    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


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    第9回 農園収穫祭を開催しました。

    本年も朝早くからお集まり頂き、また調理や後片付けもお手伝い頂き、ありがとうございました。
    大本営発表では、約30名のお集まりとのことでございます。



    今回はお決まりの餅つきや豚汁に加え、ピザ焼きなんかにも挑戦してしまい、忙し過ぎて写真がほとんど撮れておりません。すみません。





    おっさんがハイカラなピザ焼きなんかに手を出してしまったこと、今さらながら猛省しているところです。
    もうピザ焼きには懲りましたので、来年は鹿か猪でも焼いておこうと思います。


    さて、品評会のほうにも多数出展頂き、ありがとうございました。
    過去最多の23点の出展でした。



    審査基準等について、たくさんご質問を頂きましたので、簡単に講評を述べつつ紹介させて頂きます。
    (受賞野菜個別の写真は撮れていませんが・・・)

    まず金・銀・銅賞の3賞について。
    これらの賞は、見た目(形や色)、栽培する上での手間、収穫適期であるかどうか、などを基準に、農園組合長、下佐曽利農会長を含めた農園スタッフにより選出されます。
    作物の大きさ自体は特に評価対象になりません。形重視です。
    あと、多少の虫食いは減点にはなりません。

    本年度の金賞は【長芋】
    形、かけた手間、全てにおいてお見事!とのことです。
    特に、曲がりなくまっすぐ伸びた形が高得点となりました。
    審査員満場一致での金賞選出です。
    (残念ながら写真は撮れていません)

    銀賞は【キャベツ】
    大きな白菜や色のよいホウレン草など、葉物野菜もたくさん出展して頂きました。
    しかし、やや早採りだったものが多く、あと1週間〜10日ほど経ったらベストだったのに・・・という惜しい結果でした。
    そういった中で、収穫祭当日にベストタイミングで収穫時期を合わせたキャベツが受賞となりました。
    ずっしりとした重みも葉の巻き具合もお見事!とのことです。
    (やはり写真はありません)

    銅賞は【安納芋】
    芋類や根菜、カボチャ類も多数出展して頂きました。
    特に今年は大きな芋類が多く、審査に難航しました。
    そんな中で、一株から形が揃った芋を多く収穫していた安納芋が受賞となりました。
    決して大きさではなく、一株の中から形が揃ったものを収穫するのは難しいものです。特に安納芋は一株の中で不揃いが出やすいので、この点お見事!とのことです。
    きれいに形の揃った人参3本やイチョウ芋と評価が別れたのですが、紙一重での銅賞受賞となりました。
    (すみません。写真ありません)


    続いて特別賞。
    特別賞は、上記3賞とはちょっと審査基準が違います。
    珍しさ、見た目のインパクト、そして何よりも賞状にも記載されていますが、「野菜づくりへの愛と情熱」が重視される賞です。
    今回の特別賞は【ヤーコン】
    他にも肌の綺麗なバターナッツやみずみずしい生姜など、こちらも評価が別れましたが、同時出展して頂いたインパクト大の巨大サトイモとの合わせ技一本でお見事!となりました。

    改めて、受賞者の皆さま、おめでとうございます。



    味のほうは全てが金賞なのは間違いないと思います。
    たくさん出展頂き、ありがとうございました。

    打倒!チャンピオンの長芋!とは、なかなか難しいと思いますが・・・。
    私個人的には、まっすぐな太ネギを3〜4本まとめて出展、とか、追肥をガッツリ与えて巨大白菜やキャベツを作る、なんてところでチャンピオンを脅かせるんじゃないかと考えております。
    園芸本とかには書いてない、そんなための肥料なんてものもいろいろあります。ご相談いただければ提案させて頂きますので、こっそりお声かけくださいませ。


    モデル園の近況

    2019.10.31 Thursday

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      こんばんは。スタッフ2号です。

      いつの間にか稲刈りが終わりました。



      コンバインを掃除して、また来年の稲刈りに備えます。
      この掃除がかなり面倒なのですが、機械の中にワラや籾殻が残ってしまうと、ネズミが住み着いて大変なことになります。
      あまり詳しくは書きませんが、ネズミが住み着いたまま稲刈りをすると、お米と一緒にネズミも脱穀してしまい・・・。そんな大変なことになってしまった農家も今年はありました。
      面倒ですが、隅々まで綺麗にしないといけません。

      寒くなってくると、ロッカー室にもネズミが引っ越してきます。籾殻などをビニール袋で保管している方は、何らかの対策をお願いします。


      さて、先日は「にしたに秋花火」にお越し頂き、ありがとうございました。
      大本営発表では2,000名以上のご来場とのことです。
      上佐曽利の人口が約250人。下佐曽利にいたっては人口約80人。佐曽利合わせて300人ちょっとという集落です。
      この地にこれほどの人が集まったのは、おそらく有史以来初の出来事ではないでしょうか。

      私のほうは運営側の特権とでも言いますか、かなりの至近距離から花火を見物できると喜んでいたものの、近すぎて火の粉が降ってきて見上げられないという残念な結果でした。
      音だけ堪能してきた次第です。



      まだまだ11月もイベント事が続きます。

      11月3日(日)は「西谷収穫祭」10:00〜15:00@夢プラザ。

      そして11月9日(土)は「農園収穫祭」10:00〜。
      品評会出品野菜のご準備をお願いいたします。


      ではモデル園の近況です。

      【大根】【白菜】【キャベツ】。
      それぞれ順調です。















      これまでの管理を整理しておきますと、

      【大根】
      9/8 種まき(直蒔き)
      9/29 間引き・追肥・殺虫剤散布

      【白菜】【キャベツ】
      8/8 種まき(セルトレイ)
      9/8 定植・殺虫剤灌注処理
      9/22 追肥
      9/29 殺虫剤散布
      10/6 追肥(2回目)



      そして今回改めて殺虫剤を散布しました。

      【大根】【白菜】【キャベツ】
      10/27 殺虫剤散布

      殺虫剤にもよりますが、だいたい1ヶ月前後は効果が続きます。
      大根、白菜、キャベツに共通して発生するのが、コナガ(蛾)、モンシロチョウなどのいわゆる青虫類、ヨトウムシなどの芋虫類。これらによる食害跡は、葉っぱに大きな穴が空きます。葉脈(繊維)も残らず食い尽くすのが特徴です。
      あとはダイコンハッパムシ(ダイコンサルハムシとかダイコンハムシとも呼びます)による食害。これの食害跡は、葉っぱが網状(メッシュ状)になるのが特徴です。
      これらの害虫に適用のある殺虫剤を散布しています。代表的なものに「プレバソン」や「ベネビア」など。



      これらの害虫はだいたい11月中旬〜下旬頃まで発生します。(昨年のような暖冬では、12月下旬まで発生します)

      殺虫剤を使用する場合は、必ず適用する作物品種と害虫名が明記されているものを使うことと、害虫の発生期間を想定して、使用回数制限内に収まるよう、計画的に使用してください。



      自分で食べるものはもちろんですが、家族や友人が安心して美味しく食べられる野菜を育てるために農薬を使う。
      農薬の使い方は、生産者の倫理観に委ねられます。

      【御礼】黒枝豆オーナー収穫会

      2019.10.20 Sunday

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        黒枝豆オーナーの皆様

        この度は黒枝豆オーナー制度にお申し込み頂き、そして、定植会・収穫会ともに天気の悪い中、辺境の地「下佐曽利」までお越し頂きありがとうございました。(どうやらスタッフ内に雨男がまぎれ込んでいるようです)

        また、お電話やメールで過分なねぎらいのお言葉まで頂戴し、大変恐縮です。
        下佐曽利組合の黒枝豆は見た目は良くありませんが、粒の大きさのほうは、生産者として少しだけ自信を持っております。(野菜の見た目は生産者に似ると言われております)

        期間限定「今だけの味」、食べ飽きるまでご堪能頂けますと幸甚です。



        さっそく、来月あたりから「来年の黒枝豆つくり」に向けた土づくりを始めようかと思います。
        来年もまた皆様にお会いできることを楽しみにしております。

        下佐曽利楽農組合
        南 勝太



        オーナー制度を通じて、少しでも野菜作りに興味を持たれた方は、「貸し農園で自由に野菜作り」なんてのは如何でしょうか?・・・と、宣伝させていただきます。

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        グリーンファーム宝塚西谷市民農園
        下佐曽利農園管理組合
        080-5638-0831
        shimosasori0831@ezweb.ne.jp (担当:南)

        【再報】【黒枝豆オーナー制度】収穫会当日のご案内

        2019.10.18 Friday

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          黒枝豆オーナーの皆様

          10月19日(土)はあいにくの雨予報ですが、予定通り収穫会を開催いたします。
          郵送にてご案内しておりますお時間内にお越しくださいますよう、お願い申し上げます。

          ☆当日のお問い合わせ先☆
          080-5638-0831 (担当:南)

          ※当日はJA兵庫六甲営農支援センターではお電話をお受けできません。




          ドンピシャの収穫タイミングでお待ちしております。
          道中お気をつけてお越しくださいませ。


          【黒枝豆オーナー制度】収穫会当日のご案内&黒枝豆の生育状況

          2019.10.15 Tuesday

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            黒枝豆オーナーの皆様

            当日10月19日(土)はあいにくの雨予報ですが、予定通り収穫会を開催いたします。
            郵送にてご案内しておりますお時間内にお越しくださいますよう、お願いいたします。

            なお、日にち、お時間のご都合が悪い場合は、10月18日(金)16時までにJA兵庫六甲宝塚営農支援センターまで必ずご連絡ください。

            JA兵庫六甲 宝塚営農支援センター
            0797-91-1565(水曜日曜祝日休み)


            【黒枝豆の生育状況】

            いよいよ収穫まで1週間を切りました。

            最後の最後に台風でドミノ倒し状態になってしまいましたが、なんとか引き起こして、ギリギリ持ちこたえている状況です。



            豆もパンパンに膨らんでいます。



            さて、黒枝豆を長く美味しく食べる方法をご紹介しておきます。

            まず、収穫直後から2日以内に食べる分。

            枝からサヤを切り落としてお持ち帰りください。
            この際、サヤは枝の付け根からではなく、サヤの豆ギリギリの部分で切り落としておきます。人間で言うと深爪気味な感じです。





            こうしておくと、塩茹でする際に塩分が染みやすくなります。
            余談ですが、黒枝豆は湯がきたてのアツアツよりも、冷めてからのほうが美味しいですね。好みにもよりますが・・・。


            次に、収穫から3〜4日の間に食べる分。

            葉っぱと、サヤがついていない枝をザックリと切り落とし、枝付きのままお持ち帰りください。



            黒枝豆はサヤを切り落とした瞬間から味が抜けていきます。枝付きにしておくと、4日間くらい、あわよくば1週間までなら鮮度を保てます。
            枝付きのままお持ち帰りになる場合は、大きめのゴミ袋をお忘れなく!


            そして収穫から5日以降に食べる分。

            これはやや固茹でにして冷凍保存すると良いとされますが、やはり冷凍するとどうしても味が抜けてしまいます。
            可能であれば、なるべく新鮮なうちに食べ飽きるまでご笑味いただけますと幸いです。

            それでは一足お先に味見させていただきます。



            若干、早採りな感じです。もう少しサヤの産毛が茶色く変色したころ、表現が悪いですが少し汚くなった頃が、一番うまい頃合いです。

            収穫会がベストなタイミングになると良いのですが・・・。


            さて、定植会につづき、収穫会もあいにくの雨予報です。
            雨の中の収穫作業となり大変申し訳ございませんが、合羽等の雨具をお忘れなくご持参ください。
            ご自宅を出発される前に、茹で鍋のご準備もお忘れなく!