下佐曽利の秋

2016.10.16 Sunday

0
    空き区画状況(2016.10.02更新)


    第6回農園収穫祭のご案内


    農園からのお知らせメールを配信しています


    こんばんは。スタッフ2号です。

    寒いです。
    今朝の下佐曽利地区の気温は4.6℃でした。
    かなり寒いです。
    作物の霜対策、ぼちぼちご準備ください。

    ちなみに、昨年の下佐曽利地区の初霜は10/26でした。


    さて、下佐曽利地区では秋の味覚が収穫ピークです。
    利用者のみなさんからも今年はサツマイモが大豊作との吉報が届いております。
    猪に食い荒らされることもなく、スタッフ一同ホッとしております。
    獣害防除フェンスの効果がありました!


    そんな訳で秋真っ盛りの下佐曽利です。
    ここ最近の秋近況でもご笑覧くださいませ。


    【秋祭り】

    10/9、秋祭りでした。
    今年も盛大に執り行われました。



    不思議と秋祭りの日は毎年必ず晴れます。



    【黒枝豆の収穫がはじまりました】

    下佐曽利組合では今年も黒枝豆の収穫会を開催しました。

    今回も農園の利用者さん、市のボランティアの方々にご協力いただきました。
    ありがとうございました!



    ほとんどのお客さんがリピーターの方々です。
    「やはり枝豆は黒枝豆に限る!一度食べたら普通の枝豆では物足りない!」ということでしょうか。



    西谷地区の黒枝豆は、地区内直売所をはじめ市内外のスーパーなどでも販売されております。
    良ければお試しくださいませ。


    農園モデル園の黒枝豆も収穫してみました。



    やはり手間暇かけて育てたものに比べると実は小粒です。
    ま、農園のような栽培条件でも黒枝豆は"一応"育つ!と思っていただければ幸いです。



    【酒米を収穫しました】



    小西酒造さんと下佐曽利組合で作る日本酒「乙女の舞」。
    その原料となる「山田錦」の収穫です。



    山田錦は、今から100年近く前に兵庫県で開発された品種です。
    普通のお米と違って、炊飯器で炊いて食べても美味しくありません。
    日本酒になるためのお米です。

    近年の品種改良が進んだお米に比べると、稲の背が高いため倒れやすく、また病気にも弱かったりと大変デリケートな品種でもあります。


    本来は10月末頃までじっくり熟成させて、稲穂の重みで倒れる寸前に収穫したかったのですが…。

    こちらも9月の多雨が影響し、稲穂が必要以上の水分を吸収してしまいました。
    これ以上水分を吸収させてしまうと、稲穂の米粒が発芽してしまいます。
    お米の品質が著しく低下します。

    なので昨年より半月以上早めの収穫に踏み切りました。



    僭越ながら、下佐曽利組合を代表して私が刈り取りさせていただきました。



    普段みなさんが食べるコシヒカリなどと比べると1.5倍ほど大きな米粒です。


    ここからは小西酒造さんにおまかせして、美味しい日本酒に生まれ変わります。



    完成は来年5月頃?の予定です。
    お楽しみに!


    そんなわけでコンバインを掃除して整備して、今年の米作りも無事に終わりました。



    農園休憩所の籾殻も今回の補充で最後です!
    関連する記事
    コメント
    コメントする
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL