モデル園の近況

2017.10.24 Tuesday

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    こんばんは。スタッフ2号です。



    ようやく今年の稲刈りが終わりました。
    ということで、久しぶりにモデル園の近況です。

    【黒大豆枝豆】
    収穫しました。

    このように葉っぱだけを落として枝付きにしておくと、3〜4日は味が落ちません。

    (10/21撮影)

    今年はちゃんと追肥を行いましたので、去年より実の付きは良いようです。


    (10/21撮影)

    黒大豆枝豆の場合は、サヤのうぶ毛が茶色くなった頃が収穫のタイミングです。去年と同じ時期に収穫しましたが、ちょっと早かったようです。
    開花時期の雨が少なかったせいで、実の成長が遅れたのだと思います。

    虫害は無かったので、味は上々でした。


    【太ねぎ】


    (10/21撮影)

    首部分が伸びて緑色になってしまいましたので、雨上がりでしたが土寄せを行いました。
    ちょっと葉の色が薄い気もしますので、追肥も行いました。肥料は普通の化成肥料です。パラパラっとテキトーに撒いています。


    (10/21撮影)

    秋の間は雨上がりに気温が上がると病気が発生しやすくなりますので、殺菌剤を散布します。
    モデル園の太ねぎは10月頭頃に散布しています。
    今のところ目立った病気の発生はありません。


    【白菜】
    外葉はダイコンなんちゃら虫に食い荒らされております。(正式にはダイコンサルハムシと呼ぶそうです。私はダイコンハッパムシと教えてもらった気がします)


    (10/21撮影)

    寒冷紗を被せずにノーガード戦法なので仕方ありません。
    朝晩が冷え込むようになるとダイコンハッパムシも出なくなります。今だけの我慢です。気持ち悪いですが、見つけたら指で潰しておきます。
    今のところ芯(成長点)は喰われていないのでセーフです。


    (10/21撮影)

    本来は葉が巻き始めた頃が追肥のタイミングです。
    少し遅かったかもしれませんが、こちらにも化成肥料を株間にテキトーに撒いておきました。

    また天気が良い日にでも消毒をしておきます。



    で、22日の台風21号を迎えた訳です。

    被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

    西谷地区もあちこちで倒木が発生しました。お隣の三田市や猪名川町では長期間の停電も発生しています。強烈な「風」台風でした。

    農園の駐車場も倒木と倒竹でめちゃくちゃです。


    (10/23撮影)

    園内も寒冷紗やネット支柱が飛んでしまい、妙にスッキリとした景観です。


    (10/23撮影)

    作物が根こそぎ飛ばされている区画もありました。
    かなりの暴風だったようです。

    モデル園もめちゃくちゃです。


    (10/23撮影)

    せっかく土寄せと追肥をした太ねぎも首から折れてしまいました。
    倒伏した程度なら数日で起き上がってきますが、モデル園の場合は完全に折れてしまったのでちょっと厳しそうです。
    (完全に折れてしまったものも、定植初期〜中期までなら復活します。復活したとしてもいわゆる「曲がりネギ」になってしまい、商品価値は下がります)


    とりあえず、台風通過後の対応としては、
    ・畑が滞水している場合は溝を切って排水します。(農園の場合は水捌けが良いので必要なさそうです)
    ・倒伏、茎折れしている場合は病気が発生しやすくなります。早急に殺菌剤を散布します。
    ・大雨で肥料も流れてしまいます。少しだけ追肥をしておきます。


    白菜のほうも根が浮いてしまいました。
    こちらも病気が発生しやすくなりますので、土寄せと消毒を行います。

    なるべく早くやっておきたいところですが、兼業農家なので仕方ありません。今週末にでもやっておきます。


    すでに22号が控えているようです。
    季節外れの台風。今年の冬野菜は高騰しそうです。

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