モデル園の近況

2018.03.26 Monday

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    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


    ☆最新空き区画状況☆


    農園からのお知らせメールを配信しています


    お久しぶりです。スタッフ2号です。

    すっかり更新を怠けていた間にいろんなお知らせが貯まっております。
    モデル園の近況の前にズラズラッとお知らせしておきます。


    1)貸し出し農具に「鋤簾(ジョレン)」を追加しました

    鋤簾は鍬(クワ)の一種です。
    本来は水田の作業や水路の泥上げに向いた農具ですが、畑の畝立てや土寄せにも便利なものです。土をすくい上げる作業に適しています。
    是非ご利用ください。
    (私は基本的に鋤簾メインで農作業しています。オススメの農具です)


    2)管理機(大)修理中です

    管理機(大)の度々の故障、ご迷惑をおかけします。
    現在、農機具屋に長期入院中です。
    修理完了まで、もうしばらくお待ちください。


    3)春の栽培講習会について

    春の栽培講習会のご案内

    4月21日(土)
    10:00〜 夏野菜の育て方(講師:JA職員)
    10:45〜 畑の土作りと肥料の使い方(スタッフ2号)

    △亡悗靴討蓮入門編的な内容となります。
    昨年から多くの新規利用者さんをお迎えしましたので、初めて野菜作りをする方や、何回か野菜を作ってみたけどイマイチ上手くいかない、といった方を対象としています。
    「私」がお話しさせていただきます。なのであまり期待しないでください。

    ,魯咼ナーの方からベテランの方まで聞いていただける内容です。JAの栽培指導員さんが講義をしてくれます。
    ´△箸發某醜みや受講料等は要りません。


    4)休憩所の改修が完了しました



    お待たせいたしました。
    休憩所の改修が完了しました。

    お子さんが座りやすいように低めのベンチを作りましたが、ちょっと低くしすぎました。
    大人が普段の感覚で腰を下ろすと後ろへひっくり返る恐れアリです。
    お気をつけください。

    また、何名かの利用者さんから家庭で使わなくなった資材を寄付していただきました。
    なので「お安く」改修することができました。
    この場で改めてお礼申し上げます。
    ありがとうございました。



    ベンチや丸太イスは昨年の台風で倒木した我が家のヒノキ製です。
    また台風がやってきたら増設します。

    下佐曽利地区でももうじき桜が咲きます。弁当持参で花見でもいかがですか?


    (3/25撮影 農園のソメイヨシノ 開花は例年4/10頃です)



    さて、皆さまジャガイモの定植は済みましたか?
    下佐曽利組合でもジャガイモ畑の準備中です。種芋の定植は3月末から4月頭の予定です。



    ジャガイモはやや酸性の土を好みますので、石灰系の肥料は撒かないようにします。
    代わりに企業秘密の肥料を撒いて耕しています。


    モデル園にもジャガイモの準備をしておきました。



    モデル園は身近な肥料だけで育てます。
    なので化成肥料だけを撒きました。

    (草抜きも追肥もめんどくさいので)マルチも張っておきます。



    下佐曽利地区では4月上旬頃まで霜が降りますが、マルチを張っておけば浅植えにしても種芋が凍ることはありません。
    もし追肥をする場合は、花が咲き終わった頃に硫酸カリウム系の肥料を与えてやります。(塩化カリウムは芋には不向きです)

    今週末にでも種芋を植えておきます。


    ついでにスナップエンドウの苗も植えておきました。



    支柱に張るネットは目の荒い方が良いのですが、手元に無かったので鳥避けのネットを使っています。
    まぁ収穫し辛くなる程度の問題です。

    エンドウ系は酸性土壌を嫌いますので、こちらには石灰を多目に撒いて耕しておきます。
    有機石灰であれば、よほど大量に撒かない限り畑のpHが劇的に変化することはありません。
    なのでジャガイモの隣の畝に撒いても大丈夫です。


    続いてタマネギ(晩生品種)の近況です。



    今年の冬は雪は少なかったのですが、冷え込みは数十年ぶりの厳しさだったそうです。
    これが晩生品種の根張り時期に重なり、成長が大幅に遅れています。
    寒さに負けて枯れてしまったものもあります。
    まぁこんな年もあります。

    例年なら2月頃に追肥を行いますが、今年は3月に入ってからにしました。(普通の化成肥料です)



    マルチを張っている場合は、株のまわりに一つまみ程度撒きます。
    根が浮いてしまっている株には、先に土を被せてから追肥します。(根に直接肥料が当たらないようにします)

    成長が遅れているからといって、早すぎる追肥は薹立ち(葱坊主が咲く)の原因になります。
    また遅すぎたり過剰な追肥は葉が繁りすぎて球が膨らまない原因となります。
    晩生品種は暖かくなりはじめる頃に追肥をするのが具合が良いようです。
    回数も1回で充分です。

    これからは草抜きと病気に注意します。
    病気は雨の後に発生しやすくなるので、予防薬なら雨が降る数日前に、殺菌剤なら雨の数日後に散布します。


    ちなみに、冬越えさせるつもりだったキャベツの苗は全滅しました。
    まぁこんな年もあります。
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