モデル園の近況

2018.05.21 Monday

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    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


    ☆最新空き区画状況☆


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    こんばんは、スタッフ2号です。

    田植えに大忙しな下佐曽利組合です。


    (代かき前の田んぼ)

    私はもっぱら代かき作業(トラクター作業)を担当です。
    もう飽き飽きするほど代かきしました。


    (代かきをしているとやって来る白サギ)

    ぼちぼち田植え機にも乗りたいところですが、今年は私に役目がまわってきそうにありません。


    (代かき完成)

    今年も下佐曽利のお米で作った純米大吟醸「乙女の舞」をどうぞ御贔屓に。
    乙女の舞ができるまで」(YouTube)
    販売店
    ◎宝塚阪急
    ◎万代(宝塚中筋店、逆瀬川店、東洋町店)
    ◎イズミヤ(小林店)
    ◎佐曽利消費生活協同組合(農園から車で2分)
    ◎川合酒店(逆瀬川)



    ではモデル園の近況です。

    【じゃがいも】
    花が咲きました。

    花を摘み取るか残すか、これもまた意見がわかれるところです。
    一般に、花(花の後にプチトマトくらいの実がつくこともあります)に使われる栄養を芋に回してあげるため、花を摘み取ったほうが良いと言われます。

    が、まぁ花に行く栄養なんて大して気にしません。
    むしろ摘み取った切り口から病気に感染するリスクのほうが気になります。

    なのでモデル園の花は咲かせっぱなしにします。



    じゃがいもの花ってのも綺麗なものです。

    【タマネギ】

    収穫まであと2〜3週間といったところでしょうか。

    残念ながらベト病感染の疑い強しです。



    この葉っぱの中間辺りから変色して折れ曲がるのがベト病感染のサインです。
    モデル園のタマネギの場合、肥料不足気味で弱っていたところへ長雨に当たり感染したものと思われます。

    とりあえず消毒しました。


    【トマト】

    個人的には甘いトマトよりも、醤油が合う感じのトマトが好みです。
    というわけで品種は桃太郎にしました。


    さて、前回大々的に宣言しました「ポットごと植え」ですが、数年前に某百姓雑誌の記事で読んだだけで、内容も「センチュウに寄生されにくくなる」くらいしか覚えていません。
    なので独自の理論と解釈で無責任に報告して参ります。

    植物の根っこは、浅く横に広がる根っこ(不定根とか言ったりします)がわりと素早く水分を吸収し、下に深く伸びる根っこが穏やかに水分を吸収すると言われます。
    トマトは実が赤くなる時期に水分を急激に吸収すると実が割れやすくなります(裂果)。

    なので不定根の成長を抑制し、下に伸びる根っこを主戦力にしてやろうという作戦です。

    まずはポットの底にテキトーに穴をあけます。



    そしてポットごとテキトーに植えます。もとい埋めます。



    夏野菜は浅植えがトレンドです。
    ポットも浅埋めにします。埋めずに地面に置いとくだけでも良い気がしますが、風で倒れないように埋めておきます。

    今は雨が降ればポットに水が貯まる状態です。
    根っこが活着した頃に、ポットの上部分にも切れ込みを入れて水が抜けるようにする予定です。



    隣の株のトマトは通常の植え方です。

    どうなるでしょうか。


    (農具庫横の睡蓮が咲きました。水やりしてくれた方ありがとうございます)

    コメント
    トマトのポット毎植えについての説明有難うございます。意図がよくわかりました。
    結果を楽しみにしています。
    • by 嶋田俊郎
    • 2018/05/24 9:44 PM
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