耕運機(管理機)に培土器を取り付けました

2019.02.27 Wednesday

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    こんばんは。スタッフ2号です。

    下佐曽利はキャベツ収穫のピークです。



    このキャベツは「餃子一日百万個」でお馴染みの某店へ出荷され、一日百万個の餃子のうちの何個かになります。
    明日の昼ごはん晩ごはんは是非某店へどうぞ。

    ・・・餃子一日百万個は何十年も前のCMです。今は餃子一日何万個なのかは知りません。


    さて、冬野菜の収穫が終われば畑を耕すシーズンです。
    そこで畑を耕すのに便利な、また以前からご要望もいただいておりました、耕運機の「培土器(機)」を用意しました。



    培土器とか、畝立て器とか、谷上げとか呼んだりしますが、要は耕運機で簡単に畝を立てるためのパーツです。
    私は「谷上げ」と呼ぶことが多いです。
    普段、みなさんに説明する際も「谷上げ」と呼びますので、脳内翻訳をお願いします。

    使い方は、
    まず谷上げを装着せずに畑を耕します。



    谷上げで上手く畝を立てるための前準備として、
    ・土を柔らかく砕いておく
    ・耕運機のタイヤが轍にハマらないように平らにしておく(古い畝の跡を潰す感じ)
    そして、
    ・作業は土が乾いているときに行う
    ことが大切です。

    あとは谷上げを装着して耕すだけ。



    大きなトラクターから小さな耕運機まで、畝を真っ直ぐ立てるためのコツは、視線を真っ直ぐ前方に向けることです。
    どうしても足下を見てしまいがちですが、そうすると間違いなく曲がります。

    曲がった畝はマルチが張りにくかったり、支柱が立てにくかったりと、後々後悔することになります。
    なるべく真っ直ぐな畝を立てましょう。



    大きなトラクターで畝を立てる際は、谷を上げる(溝を掘る)と同時に土を押さえつけることにより、整形された畝を立てることができます。



    が、小さな耕運機で立てた畝はあくまでも簡易的なものです。
    鍬やレーキを使った手直しが必要になります。

    天板を平らに均したり、法面をちょっと叩いて固めてやったり、手直しをして完成です。



    取り扱いに馴れるまでは少し難しいかもしれませんが、馴れれば手作業の畝立てよりはるかに楽チンです。
    ただし、装着からセッティングまでがちょっとややこしい機械です。初めてご使用の際にはスタッフまでご連絡ください。
    ご遠慮なくお願い致します。
    08056380831(南)
    近日中に使い方講習会も開く予定です。
    よければご参加ください。


    あと、一輪車のタイヤも交換しました。



    開園から8年間、一度も交換しておりませんでした。申し訳ございません。

    新しいタイヤはオシャレに黄色。




    暖かくなると同時に、雨も多い季節です。
    「春に三日の晴れはなし」と言われます。
    春の土作りは余裕をもって計画的に!

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