モデル園の近況

2019.03.10 Sunday

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    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


    ☆最新空き区画状況☆


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    こんばんは。近ごろ農機具屋巡りを趣味としておりますスタッフ2号です。



    今は小さなトラクターでもキャビン仕様(屋根とドアが付いたもの)が当たり前になってきました。エアコン・ステレオ・ブルートゥース付き、耕運の仕方もタブレット端末で設定するという。
    なんともラグジュアリーな仕様です。
    これなら花粉も気にせず、夏の作業も快適です。

    欲しいですね。
    しかし小型機種ですら高級車並みのお値段。無理です。

    という訳でトラクターは諦めて、耕運機のほうを新調しようかと企んでおります。



    せっかくなので、タイヤとハンドルをカスタムしたり、ギヤ比も調節してもらったりと農機具屋さんに無理難題をぶつけているところです。
    もちろん馬力は一番高いものを。男は馬力で勝負です。


    さて、無駄話は止めにしてモデル園の近況。

    玉ねぎに殺菌薬を散布しました。



    まだ病気が発症している訳ではありませんので、予防目的です。
    (殺菌薬を使用する際は、用法、特に適用回数を必ず守ってください)


    モデル園の玉ねぎにはところどころ成長が悪い株があります。



    これは定植後に根が浮いてしまい、活着が悪かったものです。
    こうなってしまったものはほぼ手遅れです。
    収穫適期になってもピンポン球サイズにしかなりません。(それでも十分食べられますが)

    また根が完全に露出してしまったものは、霜に負けて跡形もなく消えてしまいます。



    こうならない為にも、定植後は小まめに埋め戻しをするようにします。
    サボるとモデル園のようになります。


    さてさて、じゃがいも畝の準備もしました。

    その前に。
    写真は3/9(土)早朝の農園です。





    暖冬といわれていますが、まだまだ霜でガチガチに凍ります。
    霜に負けてしまわないためにも、できれば3月中旬〜下旬の定植をオススメします。

    が、定植が遅くなれば収穫も遅れます。
    じゃがいもの収穫は必ず晴れた日に行うのが鉄則です。雨降りに収穫したり、収穫後に水に濡れてしまうと貯蔵性が悪くなります。一週間ももたずに腐ります。

    3月中旬に定植したものは梅雨時がちょうど収穫適期になってしまいます。

    なんとも上手くいかないものです。

    モデル園は3月末に定植し、梅雨前に早掘りすることにします。
    芋が十分に肥大するまで待ちたいところですが、下佐曽利の気候では遅植えにして早掘りするのが失敗するリスクが少ないかと思います。



    あと、じゃがいもにシルバーマルチを使ってもよいか?との質問がありました。

    銀色のマルチシートは害虫避け(特にアブラムシ避け)に効果があるとされています。
    じゃがいも栽培にぴったりと思われがちですが、

    【黒マルチ】
    ・日光を吸収して地温を上げる

    【銀マルチ】
    ・日光を反射して地温上昇を抑制する

    という大きな違いがあります。
    じゃがいも栽培には地温の高さが重要になります。
    黒マルチで地温を上げてやる方法が主流です。




    ついでにご報告。
    大変お待たせしました。

    壊れていた区画番地札、新しくしました。



    耕運機で番地札ごと耕してしまうということが頻発しております。
    私もよくマルチシートのピンなどを耕してしまうことがあります。
    ご注意くださいませ。




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