モデル園の近況【玉ねぎ収穫】

2020.06.10 Wednesday

0
    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


    ☆最新空き区画状況☆


    農園からのお知らせメールを配信しています


    新型コロナウイルスの感染拡大防止にあたっての利用者みなさまのご協力に、農園スタッフ一同心より感謝申し上げます。
    兵庫県内の緊急事態宣言は解除された状況ですが、マスク等の着用、共用農具を使用する前後の手洗い、休憩所での利用者様同士の密を避けるなど、引き続きご協力をお願いいたします。


    それではこんばんは。スタッフ2号です。
    利用者さんから「コロナでブログ更新も自粛中ですか?」と聞かれましたが、単にサボっていただけでございます。
    ようやく、クソ忙しい状態から「やや」クソ忙しい状態に落ち着いてきましたので、久しぶりにモデル園の近況を更新します。

    【玉ねぎ】を収穫しました。
    アトンを5月末に、ネオアースともみじ3号を6月頭に収穫しています。
    どの品種も、首部分の水分が抜けて葉が倒れたら収穫時期です。





    トウ立ちもゼロ株で安心していましたが、ひと株だけ分球してしまったものがありました。



    玉ねぎが分球してしまう原因は、
    ・種まきが早い
    ・冬の間に大きくさせてしまった(元肥が多いor追肥時期が早い。もしくは両方)
    だそうです。

    モデル園の場合は追肥がやや早かったのかもしれません。
    ただ、追肥の遅れはトウ立ちの原因になることと、分球したのもひと株だけだったということで、特に栽培方法を改善するほどでも無いかと思います。
    モデル園で100株、我が家の自家消費用の畑で250株。計350株中のひと株だけの分球でしたので、イレギュラーとして無視しておきます。

    さて、今年は大玉品種「アトン」の栽培に挑戦された方がたくさんいます。
    中には一球800グラムを超えた方もいたようです。
    普通の玉ねぎがだいたい400グラム前後ですので、800グラムは強烈なインパクトです。
    特に球の肥大期である4〜5月にかけての水やりを小まめに行って頂いた成果かと思います。
    モデル園は植え付けから収穫まで一度も水やりをしていませんが、それでも600グラムを超えます。
    大きくなると味が落ちる品種ではありませんので、是非来期も挑戦して頂けたらと思います。
    目指せ800グラムオーバー!




    【ジャガイモ】
    予想よりも早く木が倒れてしまいました。



    まだ下葉が枯れはじめていませんので、通常ではなく、木が徒長したことによる倒伏だと思います。
    ジャガイモが徒長する原因は、
    ・元肥が多い(特に窒素)
    ・日照不足
    あたりでしょうか。
    モデル園は前作が葉野菜でしたので、窒素分が多く残っていたのかもしれません。
    ちなみに元肥には普通の化成肥料を使っています。
    窒素分が少ない芋類専用の肥料を使っていたら防げた徒長かと思います。

    試し掘りをしてみました。



    珍しく土寄せなんかもしましたので、芋の大きさもまずまず。
    ソウカ病も発生しておらず、キタアカリ特有の薄くツルツルの皮をキープできました。
    もうしばらく葉が枯れはじめるのを待って、梅雨の晴れ間に収穫することにします。

    【空豆】

    失敗しました。



    4株からまともに収穫できたのは20サヤほど。
    あとはほとんど膨らまずに枯れはじめています。

    4月頃に利用者さんから追肥をしたほうが良いとの助言を頂いていたのですが、別に大丈夫やろうとほったらかしにしておりました。申し訳ありません。

    豆類も追肥が大事です。

    コメント
    コメントする