モデル園の近況

2019.05.26 Sunday

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    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


    ☆最新空き区画状況☆


    農園からのお知らせメールを配信しています


    こんばんは、スタッフ2号です。

    代かき(シロカキ)。



    田植え。



    そして代かき。



    そして田植え。



    そしてそして代かき。



    そんな今日この頃です。
    残すはモチ米と酒米。ラストスパートです頑張ります。


    それにしても暑いですね。
    というよりも、雨が全く降りませんね。

    お米の田んぼは豊富な池の水があるので大丈夫ですが、



    畑のほうはカラッカラ。

    土が乾燥し過ぎて、畝を立てるのも一苦労です。



    畝を立てたそばから崩れてしまいます。

    カエルもよじ登れないほど脆い状態です。



    梅雨入り前に、何度かまとまった雨が欲しいところです。


    ではではモデル園の近況です。

    しばらく手付かずになっておりました。申し訳ございません。

    知らない間にタマネギの葉が倒れました。



    観察してくださっていた利用者さんによりますと、1週間ほど前に倒れていたということですので収穫適期です。
    情報ありがとうございました。助かります。



    6月上旬の収穫予定でしたが、トウ立ちすることもなく、病気でやられることもなく、大きさの揃いもまずまずだったので、「結果良し」としておきます。

    貯蔵用品種を収穫する際は、
    ・必ず晴れた日に収穫する。濡れたタマネギを収穫すると貯蔵中に腐りやすくなります。
    ・収穫後は、畝の上にでも並べて球を乾かす。何時間以上乾かす、とか、1日以上乾かす、とかいろいろ言われますが、球の表面の土が乾けばOKかと思います。わりとテキトーです。
    ・球は水洗いしない。土付きのまま貯蔵する。
    ・茶色い皮はめくらない。
    ・紐で結んで軒下などに吊るす場合は葉を長めに残す。短すぎると、貯蔵中に紐が抜けます。網袋などで貯蔵する場合は葉を1cm以上残す。短く切りすぎると、切り口から腐りだします。



    上手くいけば来年の2月頃まで貯蔵できます。

    あと、利用者さんから「球の形」について質問がありましたので。

    一般に、平べったい形は早生品種に多いです。また平べったいものは水分を多く含んでいますので、生食に向いています。いわゆる新タマネギと言われるものに多い特徴です。

    次に丸い形。これは晩生の貯蔵向け品種に多い特徴です。こちらは水分が少ないので、火を通して食べると甘みがあっておいしいとされます。モデル園はこのタイプです。

    ・・・そして縦長の形。残念ながらこれは生育途上(収穫が早かった)、またはトウ立ちしてしまった株に多い特徴です。
    何回も作ってるけど、初めてトウ立ちした、という方もいらっしゃいました。
    今季は暖冬の影響もあり、タマネギ栽培の難易度は例年より高かったようです。
    「(毎年言ってる気がしますが、)こんな年もある」ってことにしておきましょう。


    【ソラマメ】
    いつの間にか莢が膨らんでいます。



    筋が黒くなって、莢が枝から垂れ下がったら収穫適期だそうですが、少し早めに収穫したほうが薄皮も柔らかくて食べやすい気がします。



    素焼きにしてワサビ醤油で食べればマメ臭さもさほど気になりません。


    【じゃがいも】
    アンデス赤の花は紫色のようです。



    とりあえず5株分は花を摘み取って、残り6株は摘み取らずに放置しておきます。
    芋の大きさにどれくらい差が出るでしょうか。


    【トマト】
    いつの間にかトマトを植えています。
    激安の自根苗。
    「実生トマト」としか書かれていなかったので品種も不明です。(実生=自根)
    おそらく桃太郎トマトかと思われます。



    元肥(窒素・リン・カリ)は施していません。
    pH調整とカルシウム補給のために石灰だけ施しています。カルシウム不足は尻腐れの原因。

    トマトは苗段階で肥料を吸収し過ぎると、木が一気に大きくなって手が付けられなくなります。(=木の暴走)
    なので元肥は無しで、ゆっくり育てながら様子を見て追肥を行っていきます。

    追肥は畝間(谷の部分)に施す予定ですので、2畝に分けて育てています。


    昨年は1本仕立て(主枝の1本だけ)にしましたが、今回は2本仕立てにします。
    2本仕立てにする場合、1本目は主枝。
    2本目は、1番花房のすぐ下の葉から出る脇芽。



    これを伸ばして2本目にします。
    なのでこれ以外の脇芽は全て摘み取っていきます。


    【落花生】
    育苗中です。。。。







    令和元年度 黒大豆枝豆オーナー募集について

    2019.05.11 Saturday

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      JA兵庫六甲及び下佐曽利地域楽農組合では、「令和元年度 黒大豆枝豆オーナー制度」の参加者を募集します。

      ☆オーナー制度とは・・・
      農作物のオーナーになっていただくことにより、栽培・収穫のたのしさや土に触れる喜びを手軽に味わっていただく制度です。オーナーには黒大豆枝豆の植え付けと収穫のみを行っていただき、その間の管理は担当農家が愛情をこめて行います。収穫後の農作物はオーナーのご自由にしてください!

      ☆黒大豆枝豆とは・・・
      「丹波黒」という品種の、非常に大粒で甘みがあるのが特徴の枝豆です。
      黒大豆枝豆(JA兵庫六甲HPリンク)

      ☆オーナー料金
      黒大豆枝豆 一口 10株 3,780円(税込み)

      ☆場所
      宝塚市西谷地区 下佐曽利(シモサソリ)

      ☆スケジュール
      定植会・・・6月15日(土)
      ※植え付け作業の際にジャガイモ掘り体験を同時開催致します。オーナーの皆様には、一口につき、ジャガイモ2株分をプレゼント致します。
      ※天候不良の場合、6月16日(日)に変更致します。ご了承ください。


      収穫会・・・10月中旬予定!


      ☆お申込み方法
      申込書(スマイル阪神、JA兵庫六甲宝塚西谷営農支援センター、JA兵庫六甲金融窓口等に設置)の提出、またはJA兵庫六甲宝塚西谷営農支援センター(0797−91−1565)までお電話ください。
      ※オーナーの皆様には受注後、開催場所等の詳細を郵送にて御案内致します。

      ☆お問い合わせ先☆
      オーナー制度申し込みに関すること
      JA兵庫六甲宝塚西谷営農支援センター
      担当:赤松
      0797−91−1565
      その他生育状況や圃場に関すること、当日連絡先
      下佐曽利楽農組合
      担当:南
      080−5638−0831

      締め切り日 5月24日(金)

      夏野菜の植え付け

      2019.05.05 Sunday

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        こんばんは、スタッフ2号です。
        ゴールデンウィーク終盤、みなさま如何お過ごしでしょうか。

        下佐曽利も急激に暑くなってきました。
        まだまだ身体が暑さに慣れていない時期です。
        農作業中はこまめな水分補給を! 無理して体調を崩さないよう、ご注意くださいませ。


        さて、先日は草刈り機が壊れたとご報告しましたが、今度は自走式の草刈り機がぶっ壊れました。



        さらに愛機のユンボもぶっ壊れました。



        とりあえず農機具屋に応急処置してもらいましたが、当然、部品の納入は10連休明けということです。
        まぁこれも「あまりあわてるな」、とのお達しだと前向きにとらえて、たまには機械作業を休んでのんびりと夏野菜の植え付けなんかをしてみました。

        そんなわけで、夏野菜の植え付けについてぐちぐちと呟いてみます。
        あくまでも私のやり方です。テキトーに読み流してください。

        まず、夏野菜は「苗を植える2時間前にたっぷり水やりをしておく」のだそうです。
        家で水やりをして、びしょびしょの苗を車に積んで農園へ行くのか、または農園で水やりして、2時間待ってから植えるのか。

        そんなもんやってられません。

        植える直前にポットごとバケツにぶち込んでしまいます。



        水に浸けるのは一瞬で十分です。あまり浸け過ぎると土が崩れます。

        そして「浅植え」にする。



        ポットから出した苗、これを全部土に埋めてしまわないで、半分くらい出た浅植えにします。
        夏野菜は浅植えにしたほうが根張りがよくなると言われます。


        あとは野菜ごとに呟いてみます。

        【トマト】
        ポットごと植えます。



        トマトは水も肥料もよく吸います。
        水を吸い過ぎるとトマトの実が割れたり、肥料を吸い過ぎると木が大きくなりすぎたりします。
        これを防ぐために、あえて根の成長を抑制してやります。

        しかしある程度は根っこ(特に主根)が伸びるように、ポットの底に切れ込みを入れておきます。



        ポットごと植えはセンチュウに寄生されにくいというメリットもあります。


        【ズッキーニ】
        利用者さんから、「場所をとるから1株くらいしか植えられない」と聞いたことがあります。
        確かに農園のような限られた面積では敬遠されがちな野菜です。

        一般には地面に這わせて育てますが、他の夏野菜と同じように支柱を使って上へ上へ育ててみます。
        ただし普通に主枝と支柱を結ぶわけではありません。

        ズッキーニは主枝から特徴的な太い枝を出してその先端に葉をつけます。
        この枝と葉の境目あたりを支柱で固定してやる方法です。
        主枝を固定してしまうと、強風が吹いたときに激しく揺れて折れてしまうようです。葉と枝の境目を固定してやったほうが、ゆったりと木全体が揺れて耐えるのだとか。

        なので株から20センチほど離れたところに支柱を立てて待機させておきます。



        このやり方なら株間7〜80センチでいけます。
        上へ上へ育てれば泥はねを防げるメリットもあります。
        イメージ的にはオクラと同じような育て方です。

        ついでに寒さ避けと虫よけに「あんどん囲い」に。




        そんなわけで【オクラ】
        オクラ苗を買った場合、おそらく1ポットに4〜5本生えているかと思います。



        これをこのまま植えて、成長に合わせて間引きして1〜2本残すか、1本ずつに分解してから植える(これは根を痛めるのでオススメしません)かが一般的かと思います。
        が、間引きも分解もせずにいきます。
        しかも株間は20センチほど。かなりの密植状態です。



        オクラは花が咲いてから収穫までがあっという間です。ついつい収穫しそびれます。
        密植状態にしておくことで、あえて草勢を抑えてやる。すると不思議と実の成長も穏やかになります。

        あと、4〜5本にしておくと側枝の発生も抑えられ、また風が吹いても倒れにくくなります。(さすがに台風には耐えられませんが)

        三矢の教えならぬ4〜5オクラの教え。
        今のところこの方法のデメリットは思い当たりません。


        【きゅうりやゴーヤのツルもの】
        ツルもの野菜の便利アイテム「きゅうりネット」。
        使われる方も多いと思います。

        きゅうりネットを使うときは裾の部分を強くピンと張る。



        たいていの商品には、この裾の部分に通すロープが付属されていますが、入っていないのもあります。
        入っていない場合はビニール紐でも何でもいいので必ず張っておく。
        この裾部分が風でひらひらしてしまうとなかなかツルが絡んでくれません。
        特にきゅうりは本来はカボチャなんかと同じ、地這いの野菜です。ネットに絡まないとどんどん地面に伸びていきます。そしてあっという間に泥はねで病気になってしまいます。
        少しでも早くネットに絡んでもらわないと厄介です。


        あと、ツルもので一番面倒なのが支柱をたくさん使うということです。
        これから台風もやってきますので、支柱をしっかり頑丈に組んでおかないといけません。

        支柱同士を結束する、他には支柱と野菜の枝を結束する。
        そんなときは紐やワイヤーを使いますが、強固に結ぶときは「8の字」に結ぶ。



        逆にズッキーニのようにふんわり結束するときは、「0の字」に結ぶ。



        そんなところです。


        ついでにモデル園の【じゃがいも】



        かなり茂ってきましたので「芽かき」しておきました。



        植える予定の「落花生(おおまさり)」の種も蒔いておきました。



        土づくりはまだです。


        モデル園の近況

        2019.04.30 Tuesday

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          ☆最新空き区画状況☆


          農園からのお知らせメールを配信しています


          こんばんは、スタッフ2号です。

          共同農具が破損等により不足気味になっています。
          繁農期にご不便をおかけして、申し訳ございません。
          農協に新しいものを注文しましたが、納品は10連休明けになるようです。
          今しばらくお待ちくださいませ。

          ついでに、意外と?ご好評いただいております、耕うん機の谷上げ器(培土器)。
          新たにHONDA機にも取り付けることにしました。
          こちらも早速注文しましたが、納品は10連休明けとのことです。

          ついでについでに、愛機の草刈り機がぶっ壊れました。



          こちらも部品は10連休明けじゃないと入らないそうです。

          そんなわけで有難いのか有難くないのか微妙な10連休、みなさま如何お過ごしでしょうか。

          さて、先日のブログに少し書きました早生の黒枝豆。
          何人かの利用者さんから、育ててみたいとのお問い合わせをいただいております。

          ちょうど、私も種まきをしたところです。
          一度に大量に播きすぎると収穫が大変になります。
          1週間ほどずらして、何度かに分ける予定です。
          とりあえず第1弾は700株分。



          気温が上がってきた今頃でしたら、畑に直播きも可能です。
          が、鳥に食われることもありますので、セルトレイかポットで発芽させてから移植するほうが安全です。

          もうひとつ大切なのが畑の排水。
          大豆類は苗の移植後、すなわち根の活着期。この時期に水が多いと簡単に根腐れしてしまいます。
          昨年、黒豆の産地が大打撃を受けたのは豪雨による根腐れが原因です。


          下佐曽利地区は山の谷間を切り開いた土地柄、年中湧き出てくる山水が厄介です。



          特に山すそに面した畑は、一年中水が溜まりっぱなしになります。



          こういう畑は、地下にパイプを埋め込んだり、または土の底に砕石を敷いて排水します。
          畑の底に何らかの排水対策をとること、これを「暗渠(あんきょ)」とかいったりします。

          まぁしかし、暗渠を作るってのはかなり大掛かりな作業です。とてもめんどくさくてやってられません。

          そこで、地下ではなく地表に溝を掘って排水してやること。これを「明渠(めいきょ)」といいます。





          特に畑の縁に明渠を掘ることを「額縁明渠」。
          この額縁明渠を施しておけば、ぬかるんだ畑の排水性はかなり良くなります。

          さて、もう何が言いたいのかお分かりかと思いますが、野菜を作る際の畝立て作業。
          これも考え方としては明渠と同じです。

          畝を立てる目的は排水のため。

          早生黒豆の定植が終わればあっという間に梅雨がやってきます。
          畝立て作業は重労働ですが、なんとか排水に強い畑を作ってください。
          排水のいい農園でも、15cm以上の高畝をオススメします。


          ではモデル園の近況です。

          夏野菜の準備です。

          堆肥(牛糞)を撒いて耕しました。



          ちなみにこちらは我が家の自家消費用の夏野菜畑。
          草抜きが面倒なので、すべての夏野菜にマルチシートを使います。





          土寄せができないとかいったデメリットもありますが、草抜きするよりはマシです。


          【ソラマメ】

          利用者さんから、倒伏防止用に紐を張ったほうがいいと教えてもらいました。
          さっそく実践します。



          その前に、モデル園では初登場の資材を使いますのでご紹介しておきます。



          「マイカ線」といいます。
          細い針金をポリエチレン樹脂で覆った紐。というかベルト、まぁ紐みたいなもんです。
          本来はビニールハウスのビニールを固定するのに使う資材ですが、伸縮しなくて丈夫という特徴がありますので、作物の倒伏防止によく使われます。

          支柱を立ててこれを張っておきます。



          新たに出た脇芽も摘み取ります。



          ソラマメって結構手がかかりますね。


          さて、令和に入ればいよいよ田植えシーズンです。

          はやくもスタッフ1号宅の田んぼには水が入りました。



          私のほうはまだこれからもう一回耕そうかという状態です。
          あせらずに、といきたいところですが少しあせってみます。

          モデル園の近況

          2019.04.26 Friday

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            菜種の花が満開。



            新緑も萌えはじめました。



            いよいよゴールデンウィークが近づいてきた感じですが、新緑の季節は田植えが迫ってきた合図でもあります。

            下佐曽利では、田んぼを耕すのもようやく一段落ついて、



            次はトラクターに便利なマシンを取り付けて、



            水が漏らないように畔際を塗り固める作業中です。



            この後、もう一回雑草を鋤き込み、そして水を入れて耕してやっと田植えができます。
            今の段階で作業時間的には1/3ほどが終わったとこでしょうか。

            田植えまであと2週間、待った無しです。


            さて、合間を縫って早生豆の畑と黒豆オーナーの畑も耕します。
            冬の間に谷上げ(畝立て)しておいたので、土もよく乾いています。
            少し乾き過ぎなような気もしますが・・・、この後堆肥を混ぜて耕せば水もちの良い土になっていくはずです。





            そんなわけでトラクターに乗りすぎです。
            そのうち痔になります。スタッフ2号です。


            さてさて、皆さんも夏野菜の準備に忙しくなる頃かと思います。
            どうもゴールデンウィークは雨がちになりそうです。
            土は必ず晴れた日に耕すよう、決して雨の日に強行しないようにご注意ください。

            濡れた土を耕してしまうとガチガチに固まってしまいます。
            ガチガチの土は水はけと通気性が悪くなり、根っこが上手く成長してくれません。

            モデル園の夏野菜はトマトを、あとは秋に収穫する落花生も植えてみますが、まだ堆肥すら撒いていません。



            焦らずにいきましょう。
            下佐曽利の気候ではゴールデンウィーク明けくらいの定植がちょうど良いくらいです。
            それまでになんとか、晴れの日に作業時間を作ってください。


            長くなりましたがモデル園の近況です。

            【じゃがいも(アンデス赤)】



            ようやく芽が出てきました。
            「芽だし」していない種芋でも、地温が十分上がれば発芽するということです。(植えた11株全てが発芽するまで偉そうなことは言えませんが・・・)

            今後は茎が鉛筆くらいの大きさになったら「芽かき」をします。それまではほったらかしです。
            が、葉が増えはじめた頃、乾燥した日が続くとアブラムシが着くことがあります。
            アブラムシは病気、特にモザイク病の原因とされます。モザイク病は治療法が無い厄介な病気です。
            アブラムシが多い場合は殺虫剤を使う、または手作業で小まめに潰す。何らかの防除をお願いします。
            牛乳を散布するといいという噂もありますが、そのあたりは私もよく知りません。


            【玉ねぎ】



            昨年の玉ねぎは、やや追肥が少なかったように思えました。
            なので今年は気持ち多めに追肥してみたのですが、ちょっと多かったかもしれません。
            首部分(葉と球の境目)より、葉が成長しすぎな感じです。
            玉ねぎの球の大きさは首の太さで決まります。

            葉の色は申し分ない「濃い緑」なのですが・・・。なかなか難しいです。

            ついでに殺菌剤も散布しています。ベト病予防です。
            前回、3月に散布したのは予防薬。今回は殺菌剤。
            予防薬、殺菌剤、そして殺虫剤。それぞれを混同しないよう、また使用回数も必ず守って使ってください。農薬は正しく安全に使えば何の問題もありません。


            【ソラマメ】

            「ソラマメは初めて作る」とブログに書いてから、多くの利用者さんからご教示頂いております。ありがとうございます。
            皆さんから共通して言われるのが、「ほったらかし過ぎ」ということです。すみません。



            いつの間にかわき芽がわんさか増え、花も咲いています。(銀マルチは見切りをつけて外しています)

            少し脱線しますが、ソラマメの花。



            ソラマメをはじめ、マメ科の花。この特徴的な形を「蝶型」とかいったりします。
            このマメ科には、特にアブラムシが着きやすいとされます。
            雑草にもマメ科はあります。
            もし雑草の中にこの蝶型の花を見かけたら、アブラムシの発生源になりますので処分してください。


            さて戻ります。
            利用者さんに教えてもらいながら、わき芽かき(枝かき)と追肥と土寄せを行いました。



            枝は5〜6本だけ残して、あとはハサミで根元から切ってしまいます。
            ついでに化成肥料をパラパラっと撒いて、ついでに土寄せ。

            見た目にもすっきりしました。



            マメ類は花が咲く頃に水を欲しがります。
            こんなことは滅多にしませんが、ジョウロで水を撒いておきました。
            共同農具のジョウロ、久しぶりに使いました。