モデル園の近況

2018.05.07 Monday

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    グリーンファーム宝塚西谷市民農園ホームページ


    ☆最新空き区画状況☆


    農園からのお知らせメールを配信しています


    平成30年度 黒大豆枝豆オーナー大募集!



    こんばんは、スタッフ2号です。
    下佐曽利地区では早くも田植えを終えた田んぼを見かけるようになりました。
    組合長宅、スタッフ1号宅でも代かき(田植えの準備)が終わったようです。

    我が家の田んぼはまだ水すら貯めていません。


    さて、農園の利用率が遂に100%となりました。満員御礼でございます。
    この場で改めてお礼申し上げます。
    これからも末永くご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。


    満員御礼を祝して、記念グッズ的なものを作ろうかと考えています。
    オリジナルTシャツ、オリジナルキャップ、オリジナル手拭い等々。
    利用者の皆さまには、「グリーンファーム宝塚西谷市民農園」「下佐曽利農園管理組合」とデカデカと書かれたTシャツなどを日常生活で半ば強制的に身に付けていただき、すれ違う人たちが振り向く存在となっていただけますと幸いです。
    ご期待くださいませ。

    記念グッズに何かアイデアがありましたらよろしくお願いいたします。あまり高価なものは作れませんが。


    ではモデル園の近況です。

    ジャガイモの芽かきをしましたので、ご報告しておきます。

    芽かきの目的は、成長に必要最低限の茎だけを残し、葉っぱに行くはずだった栄養を芋に回してやるということです。

    そもそも芽かきをするのかしないのか、する場合は残す茎の本数を2本にするか3本にするか、かなり意見が分かれるところです。
    このあたりを議論するのは好きではありませんので、全部正解で良いと思います。

    私の場合は、茎を太く育てたいので2本残しの芽かきを行いました。



    モデル園のジャガイモは種芋を半分に切って、更に逆さ植えにしました。
    なのでほとんどの株が、芽が2〜3本しか生えていない状態でした。
    芽かきのやりがいが無い畑です。


    芽かきをするときは、種芋ごと抜けてしまわないよう、土の表面を押さえながら「ちぎり引き抜く」という感じで慎重に行います。

    綺麗に根っこごと引き抜けると成功です。




    強引に引き抜くと千切れます。



    結構難しいです。
    勝率5割といったところです。

    芽かきを終えて、見た目もすっきりしました。



    これからはアブラムシが発生しやすくなります。
    アブラムシは病気の運び屋と言われますが、よほど大発生しない限りはほったらかしにしておきます。


    さて、モデル園の空きスペース。



    落花生でも植えようかと考えていましたが、トマトを植えてくれとのリクエストをいただきましたので、トマトを植えます。
    トマト作りのポイントは、初期育成を抑える(勢いよく成長させない)、水吸収を抑える、の2点と言われます。
    モデル園のトマトは、苗ポットのまま畑に植える「ポットごと植え」で育ててみようと思います。

    まずはトマトの苗を買ってきます。


    モデル園の近況

    2018.04.23 Monday

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      平成30年度 黒大豆枝豆オーナー大募集!



      農園の芝桜、只今見頃です。(雑草も混ざっていますが)






      こんばんは。車のクーラーを使い始めました。スタッフ2号です。


      下佐曽利地区はいよいよ本格的に農繁期突入です。

      組合長宅、スタッフ1号宅、そしてスタッフ2号宅でも田植え準備で大忙しです。



      ゴールデンウィークには酒米の田んぼと、黒枝豆オーナーの畑の準備も始まります。

      天気と、フル稼働のトラクターがぶっ壊れやしないかが心配なところです。



      ではモデル園の近況です。


      【タマネギ】



      だいぶ大きくなってきました。


      本来与えてやる化成肥料を切らしていたので、たまたま家に余っていたテキトーな化成肥料を追肥に撒いてやったのですが・・・。

      どうもこの葉の色は窒素分が足りていないようです。

      (もう少し濃い深緑が理想です)


      窒素分は多すぎても少なすぎてもトウ立ち(葱坊主が咲く)の原因にもなりますが、この感じでは何株か葱坊主が咲きそうです。


      まぁ葱坊主が咲いても、保存性が悪くなって腐りやすくなって食感も固くなって商品価値が無くなるだけです。



      もう追肥をするには遅すぎますので、あとは病気にだけ気をつけて育てていきます。




      【ジャガイモ】



      いつの間にか芽が出ました。

      まだ成長にばらつきがありますが、植えた分は全部発芽成功です。

      とりあえず一安心です。


      思ったより多くの芽が出てきましたので、やっぱり芽かきをしてやることにします。



      ただし、今の時期はネキリムシが出ます。

      発芽したての柔らかい茎を食べる害虫です。

      (是非、画像検索されることをオススメします)




      画像検索はお済ですか?苦情は一切受け付けません。




      さて、あわてて芽かきをすると、せっかく残した芽をネキリムシに食われてしまう場合があります。

      なのでもう少し葉が繁って、茎が固くなりだした頃に芽かきしてやります。

      来週か再来週あたりでしょうか。


      一般には芽かきのこのタイミングか、花の咲き終わり頃に追肥をします。

      肥料はカリウムを中心に与えてやります。

      モデル園は基本的な肥料でやってみますが、農園の化成肥料には窒素分も多く含まれています。

      窒素分の与えすぎは葉っぱばかりが繁って芋が大きくならない原因となりますので、この際、追肥はしないことにします。


      決してめんどくさいからではありません。




      【スナップエンドウ】



      定植直後のモデル園をご覧になった方はご存知だと思いますが、かなり徒長した頼りない苗でした。(もらい物の苗なので贅沢は言えません)

      なんとか収穫まで漕ぎ着けたいところですが、成長具合がよろしくありません。

      しかしここであわてて追肥をしてしまうと、こちらも葉っぱばっかりが育ってしまいます。


      とりあえず花さえ咲いてくれれば、そのタイミングで追肥をして無理矢理にでも収穫してやろう・・・というところです。




      さて、皆さんゴールデンウィークは夏野菜の定植のピークになるかと思います。

      サツマイモの植え付けも始まります。


      昨年、何名かの利用者さんから「サツマイモの芋がイマイチ大きくならない」とのお話しを聞きましたので、今年はモデル園でサツマイモを育てようと思っていたのですが、すっかり忘れておりました。

      もうサツマイモを植えるスペースがありません。


      よろしければ、サツマイモの育て方だけでも農園でお話しさせていただきますので、お気軽にお声かけください。

      はじめてサツマイモを育ててみようとお考えの方も是非どうぞ。


      事前にメールなどでご連絡いただけますと幸いです。


      shimosasori0831@ezweb.ne.jp (担当:南)



      ソメイヨシノ開花しました

      2018.04.03 Tuesday

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        春の栽培講習会のご案内



        農園のソメイヨシノが開花しました。

        花見はお早めにどうぞ!



        モデル園の近況

        2018.03.31 Saturday

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          春の栽培講習会のご案内


          こんばんは。スタッフ2号です。

          まずはお知らせです。
          「チップ(腐葉土)置き場」が少しだけ移動しました。
          詳細は管理事務所の掲示板をご確認ください。


          さて、下佐曽利地区もだんだん春らしくなって参りました。


          (3/31撮影 農園 芝桜)


          (3/31撮影 農園 河津桜)

          もうじきソメイヨシノも開花しそうです。


          ではモデル園の近況です。

          ジャガイモを定植しました。

          品種はキタアカリです。

          通常、春ジャガイモは植える前に種芋を日光に当てる→「芽だし」をする→切って切り口に灰をまぶす→乾燥させる→植える。
          が定番ですが、面倒です。

          なので買ってきてから段ボールに入れっぱなしだった種芋をいきなり切って専用の肥料をまぶして植えてやります。
          これでもマルチを張って地温を上げて浅植えにしてやれば充分芽は出ます。



          植え方は切り口を下にするのが定番ですが、近ごろは切り口を上にする「逆さ植え」がトレンドです。



          こうしてやると、



          芽は一度下方向に伸びてから上に向かいます。
          この間に弱い芽は成長を止め、強い芽だけが地表に出てくるという理屈です。
          なので「芽かき(間引き)」の手間を省けます。


          あとは花が咲くまでほったらかしです。

          モデル園の近況

          2018.03.26 Monday

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            農園からのお知らせメールを配信しています


            お久しぶりです。スタッフ2号です。

            すっかり更新を怠けていた間にいろんなお知らせが貯まっております。
            モデル園の近況の前にズラズラッとお知らせしておきます。


            1)貸し出し農具に「鋤簾(ジョレン)」を追加しました

            鋤簾は鍬(クワ)の一種です。
            本来は水田の作業や水路の泥上げに向いた農具ですが、畑の畝立てや土寄せにも便利なものです。土をすくい上げる作業に適しています。
            是非ご利用ください。
            (私は基本的に鋤簾メインで農作業しています。オススメの農具です)


            2)管理機(大)修理中です

            管理機(大)の度々の故障、ご迷惑をおかけします。
            現在、農機具屋に長期入院中です。
            修理完了まで、もうしばらくお待ちください。


            3)春の栽培講習会について

            春の栽培講習会のご案内

            4月21日(土)
            10:00〜 夏野菜の育て方(講師:JA職員)
            10:45〜 畑の土作りと肥料の使い方(スタッフ2号)

            △亡悗靴討蓮入門編的な内容となります。
            昨年から多くの新規利用者さんをお迎えしましたので、初めて野菜作りをする方や、何回か野菜を作ってみたけどイマイチ上手くいかない、といった方を対象としています。
            「私」がお話しさせていただきます。なのであまり期待しないでください。

            ,魯咼ナーの方からベテランの方まで聞いていただける内容です。JAの栽培指導員さんが講義をしてくれます。
            ´△箸發某醜みや受講料等は要りません。


            4)休憩所の改修が完了しました



            お待たせいたしました。
            休憩所の改修が完了しました。

            お子さんが座りやすいように低めのベンチを作りましたが、ちょっと低くしすぎました。
            大人が普段の感覚で腰を下ろすと後ろへひっくり返る恐れアリです。
            お気をつけください。

            また、何名かの利用者さんから家庭で使わなくなった資材を寄付していただきました。
            なので「お安く」改修することができました。
            この場で改めてお礼申し上げます。
            ありがとうございました。



            ベンチや丸太イスは昨年の台風で倒木した我が家のヒノキ製です。
            また台風がやってきたら増設します。

            下佐曽利地区でももうじき桜が咲きます。弁当持参で花見でもいかがですか?


            (3/25撮影 農園のソメイヨシノ 開花は例年4/10頃です)



            さて、皆さまジャガイモの定植は済みましたか?
            下佐曽利組合でもジャガイモ畑の準備中です。種芋の定植は3月末から4月頭の予定です。



            ジャガイモはやや酸性の土を好みますので、石灰系の肥料は撒かないようにします。
            代わりに企業秘密の肥料を撒いて耕しています。


            モデル園にもジャガイモの準備をしておきました。



            モデル園は身近な肥料だけで育てます。
            なので化成肥料だけを撒きました。

            (草抜きも追肥もめんどくさいので)マルチも張っておきます。



            下佐曽利地区では4月上旬頃まで霜が降りますが、マルチを張っておけば浅植えにしても種芋が凍ることはありません。
            もし追肥をする場合は、花が咲き終わった頃に硫酸カリウム系の肥料を与えてやります。(塩化カリウムは芋には不向きです)

            今週末にでも種芋を植えておきます。


            ついでにスナップエンドウの苗も植えておきました。



            支柱に張るネットは目の荒い方が良いのですが、手元に無かったので鳥避けのネットを使っています。
            まぁ収穫し辛くなる程度の問題です。

            エンドウ系は酸性土壌を嫌いますので、こちらには石灰を多目に撒いて耕しておきます。
            有機石灰であれば、よほど大量に撒かない限り畑のpHが劇的に変化することはありません。
            なのでジャガイモの隣の畝に撒いても大丈夫です。


            続いてタマネギ(晩生品種)の近況です。



            今年の冬は雪は少なかったのですが、冷え込みは数十年ぶりの厳しさだったそうです。
            これが晩生品種の根張り時期に重なり、成長が大幅に遅れています。
            寒さに負けて枯れてしまったものもあります。
            まぁこんな年もあります。

            例年なら2月頃に追肥を行いますが、今年は3月に入ってからにしました。(普通の化成肥料です)



            マルチを張っている場合は、株のまわりに一つまみ程度撒きます。
            根が浮いてしまっている株には、先に土を被せてから追肥します。(根に直接肥料が当たらないようにします)

            成長が遅れているからといって、早すぎる追肥は薹立ち(葱坊主が咲く)の原因になります。
            また遅すぎたり過剰な追肥は葉が繁りすぎて球が膨らまない原因となります。
            晩生品種は暖かくなりはじめる頃に追肥をするのが具合が良いようです。
            回数も1回で充分です。

            これからは草抜きと病気に注意します。
            病気は雨の後に発生しやすくなるので、予防薬なら雨が降る数日前に、殺菌剤なら雨の数日後に散布します。


            ちなみに、冬越えさせるつもりだったキャベツの苗は全滅しました。
            まぁこんな年もあります。

            モデル園の近況

            2018.01.16 Tuesday

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              本年もよろしくお願いいたします。スタッフ2号です。

              すっかり怠けておりましたが、久しぶりにモデル園の近況です。


              いつの間にか白菜を収穫しております。

              ちっとも大きくならないので失敗かと思いましたが、どうやら球が小さい品種だったようです。(貰い物の苗ですので品種名は不明です)


              (昨年12/10撮影)

              モデル園の白菜は昨年の台風で外葉が綺麗に飛んでしまいましたので、早めに収穫しました。甘みが強いという感じはしませんが、葉は柔らかいです。
              本来は外葉を紐で縛って霜枯れから守って冬越えさせてやります。葉はやや固くなりますが、厳しい寒さにあててやることによって甘みが増します。
              (最近は紐で縛らなくてもよい、霜枯れしにくい品種もあります)


              (昨年12/10撮影)


              いつの間にか玉ねぎの苗を植えております。


              (昨年12/10撮影)

              寒い時期に晩稲品種を定植する場合、やや深植えにすることです。

              さもないと…、


              (1/13撮影)

              根張りする前に凍った土に押し出されてしまいます。
              浮いて抜けてしまった苗は埋め戻しておきます。(埋め戻しは晩稲品種なら2月まで間に合います)

              今は根が張って球が少しずつ膨らむ時期です。追肥をする場合は葉が成長しはじめる2月中頃まで我慢します。


              太ネギを収穫しました。

              太ネギも厳しい寒さにあててやることによって甘みが増します。
              12月に入ると殆ど成長しませんので、11月までに追肥と土寄せを終え、12月から収穫までは熟成期間という感じです。


              (1/13撮影)

              こちらも昨年の台風でボキボキに折れてしまいました。
              なんとか挽回しましたが、かなりの「曲がりネギ」です。


              (1/13撮影)

              また、モデル園の太ネギは西谷地区のブランドネギである「西谷太ネギ」です。
              西谷太ネギとして店頭に並ぶためには純白部分(ネギの白い部分)の太さと長さが規格で定められています。


              (1/13撮影)

              モデル園の太ネギは規格外が約4割といったところです。
              11月までの追肥と土寄せが足りなかったということです。
              次回はネギ専用の肥料でも使ってリベンジします。



              さて、下佐曽利地区では今年の米作りの準備がもう始まっています。
              土壌改良材を撒いて、トラクターで耕して稲わらと稲の残り株を腐敗させる作業です。



              うるち米(コシヒカリやアキダワラ)、もち米、そして酒米「山田錦」を作ります。

              下佐曽利の山田錦で作ったお酒「乙女の舞」。

              昨年は宝塚歌劇団にオリジナル日本酒カクテル「花鳥風月」も作っていただきました。
              (ナウいインスタ映えするカクテルです)

              まだまだ知名度の低いお酒ですが、市役所をはじめ宝塚市のいろんな機関に広報していただいています。
              私も更なる野望を抱いて張り切っているところです。


              という訳で、今年も全国のお酒の偵察に行って参りました。
              今回は岐阜県の酒蔵です。



              こちらも主に山田錦を使った日本酒が作られています。
              酒米の代表である山田錦ですが、決して日本酒ブームとは言えない今では供給過多気味です。山田錦を育てても買い取ってくれる酒造会社が無い状況です。

              酒米の品質は特上、特等、1等、2等、3等、規格外の6等級に分けられます。(うるち米は4等級です)
              農家はより良い品質の酒米を育てないと生き残れない感じです。



              今年も下佐曽利の「特上」米で出来た純米大吟醸「乙女の舞」をどうぞよろしくお願いします。



              それでは岐阜のつわものと立ち合います。



              謹賀新年

              2018.01.02 Tuesday

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                あけましておめでとうございます

                本年も利用者の皆さまに楽しんで野菜作りをして頂けますよう、
                スタッフ一同力を合わせて頑張って参ります。
                2018年もどうぞ宜しくお願いいたします。

                下佐曽利農園管理組合

                モデル園の近況

                2017.11.27 Monday

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                  農園の畔際に生えた木。
                  何の木かご存知でしょうか。



                  何人かの利用者さんにも聞いてみましたが、わからない知らないとのことです。

                  2cmくらいの実が鈴なりになります。



                  私も樹木のことは全くわかりませんので、オリーブちゃうか?と思い味見してみましたがどうやら違うようです。酸っぱいプラスチックのような味です。
                  そもそも農園にオリーブなんちゅうオシャレなもんが生えている訳ありません。


                  ネットで調べてみましたところ、どうやら「センダン(栴檀)」という木だそうです。

                  「実を食べ過ぎると中毒を起こし、48時間以内に死に至る」
                  と書かれておりました。


                  まだ生きております。スタッフ2号です。


                  ではモデル園の近況です。

                  玉ねぎを植える準備をしました。


                  (11/25撮影)

                  石灰と鶏糞を撒いています。
                  玉ねぎは元肥がしっかり効いていれば追肥が要らないと言われますが、とりあえず暖かくなる頃に1回追肥を行うつもりで元肥をテキトーに調整しました。

                  玉ねぎは窒素を多く必要としますが、リンとカリウムもある程度は必要です。牛糞だけだとリンとカリウムが不足しがちです。
                  窒素リンカリウムのバランスが良い鶏糞を使いました。まぁ鶏糞の方が安いってのもあります。
                  ここに油粕(窒素の単肥)も撒いておくのも効果的です。


                  玉ねぎの根は浅く張りますので、雨水が捌けないような低い畝でなければテキトーな高さでOKです。
                  高さよりも、苗を植える株間を考えて畝を立てます。(玉ねぎの株間は15cm前後が具合が良いとされます)


                  (11/25撮影)

                  たまたま家に5条(5列)植え用の穴あきマルチシートが余っていましたので、5条植えられる太めの畝を立てました。

                  あとはマルチシートを張って、準備完了です。

                  (11/25撮影)

                  マルチシートは半年ほど張りっぱなしになります。風で飛ばされないようにピンや土でしっかり固定しておきます。
                  また草抜きの面倒も考えて、畝全体をすっぽり覆っておきます。

                  12/10頃に定植予定です。


                  太ねぎを試し掘りしました。

                  写真左側がモデル園の太ねぎ、右側が他の畑で育てている太ねぎです。


                  (11/25撮影)

                  太さは勝っていますが、白い部分の長さは負けています。
                  肥料は足りているが土寄せが不十分ということです。
                  土寄せをテキトーにしていたのがバレました。


                  (11/25撮影)

                  しっかり土寄せをしておきました。


                  センダンの木は切り倒しておきました。

                  見晴らしが更に良くなりました。




                  第7回 農園収穫祭を開催しました&モデル園の近況

                  2017.11.18 Saturday

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                    第7回 農園収穫祭を開催しました。



                    「品評会」





                    今年は写真も出展していただきました。
                    ナイスアイデアですね。



                    どうしても収穫できる野菜が少ない時期です。
                    写真出展で盛り上げていただき、ありがとうございました。


                    受賞された皆さま、おめでとうございます。



                    朝早くからお越しいただき、また調理や後片付けのお手伝いもしていただき、ありがとうございました。
                    また来年の収穫祭もよろしくお願いいたします。



                    それではこんばんは。スタッフ2号ですモデル園の近況です。

                    【白菜】

                    (11/11撮影)

                    しっかり葉が巻いてきました。
                    気温が下がるタイミングも良かったのか、中のほうも虫に食われずに済みました。

                    いつでも収穫できる状態です。

                    株が少し小さい気もします。
                    もっと追肥しても良かったかもしれませんが、肥料過多(特に窒素過多)になると葉っぱに黒い斑点「ゴマ症」が出てしまいます。なのでやや控えめに追肥しています。
                    まぁゴマ症は食べても害の無いものですので、とにかく大きく育てたいのならガンガン追肥するべしです。


                    【太ネギ】
                    10月末の台風21号通過から約3週間後の状態です。

                    (11/11撮影)

                    だいぶ復活してきたので追肥と土寄せを行いました。

                    ただ、病気も発生しています。



                    台風通過で倒伏した直後に土寄せと消毒をしておけば防げた病気かもしれません。
                    まぁ仕方ありません。これ以上病気が広がらないように消毒もしておきます。


                    そして台風通過から4週間後。


                    (11/18撮影)


                    (11/18撮影)

                    病気も落ち着いたようです。

                    追肥が効きはじめ、これから葉が太くなります。本格的な収穫は12月以降にします。


                    (11/18撮影)


                    【キャベツ】
                    キャベツの苗をもらったので植えることにします。


                    (11/18撮影)

                    この時期に植えるキャベツは、暖かくなるまであまり成長しません。
                    なので土作りの段階では石灰だけを撒き、肥料(元肥)はやらないことにします。


                    (11/18撮影)

                    根が張りはじめる頃(定植から2週間ほど経ってから)に化成肥料を少しずつ追肥することにします。

                    株間は30〜40cmくらいにして、畝にジグザグに植えます。
                    こうして植えておくと、成長した頃に株同士が密着し、葉が巻くのを助けてくれます。


                    (11/18撮影)

                    次は12月のタマネギ定植に向けて、畑の準備をしておきます。


                    モデル園の近況

                    2017.10.24 Tuesday

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                      第7回農園収穫祭のご案内


                      こんばんは。スタッフ2号です。



                      ようやく今年の稲刈りが終わりました。
                      ということで、久しぶりにモデル園の近況です。

                      【黒大豆枝豆】
                      収穫しました。

                      このように葉っぱだけを落として枝付きにしておくと、3〜4日は味が落ちません。

                      (10/21撮影)

                      今年はちゃんと追肥を行いましたので、去年より実の付きは良いようです。


                      (10/21撮影)

                      黒大豆枝豆の場合は、サヤのうぶ毛が茶色くなった頃が収穫のタイミングです。去年と同じ時期に収穫しましたが、ちょっと早かったようです。
                      開花時期の雨が少なかったせいで、実の成長が遅れたのだと思います。

                      虫害は無かったので、味は上々でした。


                      【太ねぎ】


                      (10/21撮影)

                      首部分が伸びて緑色になってしまいましたので、雨上がりでしたが土寄せを行いました。
                      ちょっと葉の色が薄い気もしますので、追肥も行いました。肥料は普通の化成肥料です。パラパラっとテキトーに撒いています。


                      (10/21撮影)

                      秋の間は雨上がりに気温が上がると病気が発生しやすくなりますので、殺菌剤を散布します。
                      モデル園の太ねぎは10月頭頃に散布しています。
                      今のところ目立った病気の発生はありません。


                      【白菜】
                      外葉はダイコンなんちゃら虫に食い荒らされております。(正式にはダイコンサルハムシと呼ぶそうです。私はダイコンハッパムシと教えてもらった気がします)


                      (10/21撮影)

                      寒冷紗を被せずにノーガード戦法なので仕方ありません。
                      朝晩が冷え込むようになるとダイコンハッパムシも出なくなります。今だけの我慢です。気持ち悪いですが、見つけたら指で潰しておきます。
                      今のところ芯(成長点)は喰われていないのでセーフです。


                      (10/21撮影)

                      本来は葉が巻き始めた頃が追肥のタイミングです。
                      少し遅かったかもしれませんが、こちらにも化成肥料を株間にテキトーに撒いておきました。

                      また天気が良い日にでも消毒をしておきます。



                      で、22日の台風21号を迎えた訳です。

                      被災された皆さまにお見舞い申し上げます。

                      西谷地区もあちこちで倒木が発生しました。お隣の三田市や猪名川町では長期間の停電も発生しています。強烈な「風」台風でした。

                      農園の駐車場も倒木と倒竹でめちゃくちゃです。


                      (10/23撮影)

                      園内も寒冷紗やネット支柱が飛んでしまい、妙にスッキリとした景観です。


                      (10/23撮影)

                      作物が根こそぎ飛ばされている区画もありました。
                      かなりの暴風だったようです。

                      モデル園もめちゃくちゃです。


                      (10/23撮影)

                      せっかく土寄せと追肥をした太ねぎも首から折れてしまいました。
                      倒伏した程度なら数日で起き上がってきますが、モデル園の場合は完全に折れてしまったのでちょっと厳しそうです。
                      (完全に折れてしまったものも、定植初期〜中期までなら復活します。復活したとしてもいわゆる「曲がりネギ」になってしまい、商品価値は下がります)


                      とりあえず、台風通過後の対応としては、
                      ・畑が滞水している場合は溝を切って排水します。(農園の場合は水捌けが良いので必要なさそうです)
                      ・倒伏、茎折れしている場合は病気が発生しやすくなります。早急に殺菌剤を散布します。
                      ・大雨で肥料も流れてしまいます。少しだけ追肥をしておきます。


                      白菜のほうも根が浮いてしまいました。
                      こちらも病気が発生しやすくなりますので、土寄せと消毒を行います。

                      なるべく早くやっておきたいところですが、兼業農家なので仕方ありません。今週末にでもやっておきます。


                      すでに22号が控えているようです。
                      季節外れの台風。今年の冬野菜は高騰しそうです。